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掲載日 2002年4月24日                                            ニュース

図面検索システム導入について

  1. 情報の有効活用に向け
    年々増え続ける図面、取扱い説明書、技術情報・・・。 設計・情報部門は、企業の財産でもあるこれらの情報をより有効的に活用すべく、その運用管理に頭を悩ませていることと思います。問題となるのは、膨大な情報量と多様化したシステム環境の中から目的とする情報を探し出す煩わしさと、日々発生し続ける情報に対し、常に最新の状態に維持するための作業負荷ではないでしょうか?
    この度、弊社では ICAD/SX MechanicalPRO の導入に続き、「設計環境整備計画」の第2段として、株式会社 富士通九州システムエンジニアリング殿の全面的なご協力により、これらの問題を全て解決した「図面検索システム」の運用を開始しました。

  2. 図面検索システムの機能
    (1) 年代検索
    エクスプローラを使用した年代、工事種別検索

    (2) 工事履歴検索
    図面検索システムを使用した納入先、工場・マシン番号別検索


    【図面検索システムの主機能】
    指定オブジェクト(ICAD図面のみ)をプレビュー(Viewer)表示します。
    指定オブジェクトを関連付けされたアプリケーションで開きます。
    (リストビュー上で、ファイルをダブルクリックした場合も同様です。)
    指定オブジェクトを外部フォルダにコピーします。
    (コピー先の指定は、フォルダ選択画面で選択可能です。)

  3. ICAD導入(教育)風景
    (1) 「高速レスポンス」
    400,000枚の図面があっても全てのアクション1秒以内(メーカ提供値)という、利用者にストレスを与
    えない高速レスポンスを実現。
    (2) 「簡単検索」
    使い慣れたエクスプローラ感覚で、煩わしいキーワードの入力や操作マニュアルの参照を不要とし
    た簡単検索が可能。しかも、図面だけでなく技術情報や購入表・取扱い説明書等の設計業務に関
    する様々なデータ(Word、Excel、PPT、etc)の検索やイメージデータ・アパーチャーカード・原図等の
    所在管理も可能。
    (3) 「どこでも検索」
    CADがインストールされていないパソコンであっても、社内のどこからでも業務目的に合った情報の
    検索が可能。
    (4) 「お手軽運用管理」
    検索に必要な図面情報はCAD図面からの自動抽出。また図面以外の情報についてはExcel(CSV
    形式ファイル)により簡単に作成。さらには、図面と同一フォルダ管理のためバックアップ等の運用
    理の負荷を削減。

  4. 今後の展開
    お客様の様々なニーズに関して蓄積してきた技術と新しい技術開発で対応し、生産設備計画の中で機械設備をどのようにすべきか、トータルでエンジニアリングし、提案することができる企業を目指すとともに、設計情報を生産管理システムや資材購買システムと連携させながら、より戦略的に情報活用を行い、納期短縮・コストダウンを実現して行きたいと考えております。

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