HOME < 2008年小林ニュース < ペーパーシン社、ジョンソンフォイル社との技術提携について

 

 

 

掲載日 2008年7月3日                                             ニュース

ペーパーシン社、ジョンソンフォイル社との技術提携について

弊社は2008年5月19日、米国の製紙機械メーカー・ペーパーシン社及びジョンソンフォイル社と技術提携をいたしました。

三菱重工業の製紙機械事業撤退に伴い、空洞化しつつある日本の製紙機械業界活性化のため、 日本の製紙機械トップメーカーとして、 より多くのお客様のニーズに応えることができるよう板紙機械だけでなく薄紙機械分野への 進出を模索してきました。

こうした中、元ベロイト社のトップクラスの技術者が集まり、三菱重工業のパートナー企業であったペーパーシン社、 そして同じく元ベロイト社の技術責任者による新規開発製品を業界に提供し、充分にその実績を認められたジョンソンフォイル社と、 3社が結集し、パートナーシップを結びました。

3社の提携に伴い、力強さ、信頼感、安心感、スピード感をイメージしたKJPロゴマークを作成しました。
水平に伸びるラインは、今後の絶え間ない発展を象徴し、常に進化し続ける意志を込めております。

この提携は、今年で創業61年目を迎え、ものづくりの大切さを再認識し、気持ちを新たに製紙業界への さらなる貢献を誓う弊社にとって、強力なパートナーを得ることができたと同時に、お客様にとっても 信頼できる心強いパートナーの“誕生”であると確信しております。

【ペーパーシン社】  
元ベロイト社の設計、研究開発及びサービス部門のトップメンバーが集結し、2000年3月、米国イリノイ州ロックトン市に設立。 ペーパーシン社は製紙機械を専門としており、設立8年という短期間で主要メーカーへと急速な発展を遂げ、 今日は北米における設計とサービスを含めたトータルエンジニアリングを提供できる北米最大のグループに成長。
従業員数は115名。


【ジョンソンフォイル社】  
ジョンソンフォイル社はAstenJohnson社の機器部門として約50年前に設立され、マサチューセッツ州スプリングフィールド市の本社を始め、 カナダ、ベルギー、バンコク等世界各地に拠点を持ち、世界の製紙業界で活動する主要メーカー。 脱水機器、フォーミング機器、シャワー装置、バキュームコントローラ、ミストフリークリーニングシステム等の抄紙周辺機器を供給している。 元ベロイト社の設計や研究開発業務に携わったトップクラスの技術者が中心となり新開発したPFトップフォーマとPFギャップフォーマは、 元ベロイト社が納入したベルベフォーマおよびベルボンドフォーマの品質向上や運転性向上につながり、顧客から高い評価を得ている。 従業員数は175名。

 

▲このページのTOPへ